すぐにお金に変えたい!ハイトラストの即金買取
他社と違ったハイトラストの売却方法でお客様の中古戸建てをより高く、より早く売却するサポートをいたします。
- 荷物・家具などそのままで売却
- どんなに古くてもOK
- 周りには知られません
京都市内専門のハイトラストは不動産査定・買取はトップクラス
ハイトラストだけ!売却完了後最大50万円!ライフサポート制度
住宅ローンの滞納 差押え 相続や離婚。こんなことでお困りの方増えてます
- 収入が減少支払いができない
- 不動産投資がうまくいってない
- 離婚後ローンが残った家
- 親が高い相続した家を売りたい
- 買い手が長らくついてない
選ばれる5つのポイント不動産買取実績200件以上
- 安心の無料査定
- 売れない物件も買取
- 極秘で査定・売却
- 各種専門家と連携
- 楽ちんでスムーズ
さまざまなトラブルも解決!すぐに現金で買い取ります
- すぐに現金化
- 高額をお約束
- スピーディに対応
即金買取のメリット
売却までが早い
通常の売却
1~3年、それ以上かかることも…
早期売却につながる場合もありますが、その場合は物件が好条件の場合。売り出し方法やタイミングを謝ると1年~3年かかることも…。その間、固定資産税や管理費などの負担もあるので要確認が必要です。
ハイトラストの買取
すぐに現金化!スピーディーに解決
最短1週間。平均1・2ヶ月
仲介手数料が無料
買取の場合は、間に仲介会社が入らず買取業者との直接取引となるため仲介手数料が発生しません。
通常の売却時には、ちゅうかいてすうりょうとして「成約価格×3%+6万円(別途消費位税)」が上限として取引時に支払いが必要になります。
例えば、成約価格が3000万円のマンションの場合、105.6万円の仲介手数料の支払いが発生します。
売却時の諸費用を抑えられるメリットが有ります。
周りに知られず売却
仲介の場合は、インターネット広告や折り込みチラシに広告を入れますので、どうしても近所の人やお知り合いに「売却活動中である!」という事実が分かってしまいます。
また現地に「オープンハウス開催中」などの旗を立て、内覧希望者を迎える必要があります。
既にでん居済みであれば良いのでしょうが、内覧の度に時間を取られ、自宅も綺麗にしておく必要があります。
全く見ず知らずの赤の他人を家に上げることは、精神的な負担が大きいです。
その点、買取であれば、買取業者に1度見せるだけでOKですから、ほとんど負担はありません。
物件に不具合や欠陥があっても責任なし
仲介で一般の人に物件を売約すると一定期間(2~3ヶ月程度が多い)瑕疵担保責任が問われる可能性があります。
瑕疵担保責任とは「隠れた瑕疵(かし)=表面から見えない。あるいは見ることができない欠陥。」が合った場合、瑕疵があるという事実を告知せず売買契約を締結した場合、買主に対して損害賠償や場合によっては契約解除に応じなければならない責任を指します。
よく知られている瑕疵としては、(日)物理的瑕疵(シロアリ、雨漏り等)や(月)心理的瑕疵(自殺、他殺、事故死)さらに(火)環境瑕疵(近隣に工場、暴力団事務所などが所在)などが挙げられます。
このとき、買主が不動産会社の場合は、瑕疵担保責任が免責となり、売主さんはなにか不具合があっても一切責任を負わなくて済みます。
理由は、不動産会社は、不動産取引のプロだから、一般人と違い保護する必要がないからです。
即金買取のデメリットはただ一つ
仲介業者を利用する場合と比べて、買取価格が安くなること
でも、覚えておいてください!通常の売却は時間・費用・手間がとっても必要
即金買取ならそんな時間・費用・手間は必要ありません。すぐに現金で買取ります。
ご利用ありがとうございます。お客さまの声をご紹介
住替え先でのまとまった資金が必要だったので即現金化で支払い完了
住み替え先への支払いにこまっていました。住み替え先が決まっていて、支払期限に間に合わせなくてはならないのですぐにまとまった資金が必要でした。現在の家をとりあえず現金にしてお金を集めたい…京都市内にある店舗で相談させていただき、すぐに即金買取をしていただきました。
住替え先げの支払いも無事できてほっとしています。
相続時の遺産分割で納税時期までに不動産を現金に変えられた
相続時の遺産分割、納税時期も迫っていました。相続人が複数いるので分割するのに現金化したいけど、協議も長引きそうで、納税の時期も迫っているから早めに解決を希望。メールで査定依頼を送り、そこらすぐに買い取っていただきとてもスピーディでした。
こんな方におすすめです!ハイトラストの即金買取査定
- すぐに現金が必要
- 手間・時間を取られたくない
- 一番高く買い取ってくれるところがいい
- 複雑な手続きを絶対したくない
- 不動産の知識がないから不安
- 収入の兼ね合いで、売却を考えている
- 離婚・相続でどうしたらいいかわからない
- 売れない不動産をどうにかしたい